職種別の平均年収 ― 都道府県別の公的統計

高校教員の年収ランキング【2025年・都道府県別】公立の推計の高い順

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公立の高等学校教員の推計年収が最も高いのは東京都の694.8万円で、福島県(668.9万円)、秋田県(667.8万円)が続きます。最も低いのは石川県の608.4万円です。

47都道府県の単純平均は642.9万円で、私立など民営の全国は654.7万円です。都道府県名をクリックすると、その地域の詳細ページに移動します。

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高校教員の年収 全体の平均と最高・最低

公立の推計は、総務省「令和5年地方公務員給与実態調査」(高等学校教育職)の平均基本給月額と、期末・勤勉手当から当サイトが計算した値です。平均は47都道府県の推計を単純に平均した値で、教員数による加重はしていません。私立など民営は、厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」の公表値から算出した推計です。

項目公立の推計(47都道府県)私立など民営
最高東京都
694.8万円
奈良県
801.4万円
最低石川県
608.4万円
秋田県
370.7万円
平均単純平均
642.9万円
全国
654.7万円

私立など民営の最高・最低は、このページに載せた47都道府県の中での値です。平均は、公立が47都道府県の単純平均、民営が全国の値です。

この数字の読み方

公立の推計年収は、平均基本給月額×12+期末・勤勉手当として当サイトが計算した値です。時間外勤務手当・住居手当・通勤手当・教職調整額は含みません。令和6年・令和7年の総務省調査では高等学校のみの値を都道府県別に取得できないため、高等学校のみの値が出ている最新版の令和5年4月1日現在を使っています。都道府県が給与を負担する職員が対象で、指定都市が給与を負担する職員は含みません。私立など民営は、10人以上の常用労働者を雇用する民営事業所が対象で、標本が小さい県ほど値は振れます。


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都道府県別 高校教員の年収ランキング(公立の推計・高い順)

公立の推計年収の高い順です。同額の場合は同じ順位にしています。各行の「民営」は、私立など民営の学校の推計年収です。

順位都道府県公立の推計年収(私立など民営)
1東京都694.8万円
民営 760.8万円
2福島県668.9万円
民営 639.6万円
3秋田県667.8万円
民営 370.7万円
4愛知県666.3万円
民営 733.3万円
5静岡県663.0万円
民営 606.8万円
6新潟県660.7万円
民営 613.1万円
7三重県660.6万円
民営 598.0万円
8兵庫県656.6万円
民営 658.2万円
9宮城県655.4万円
民営 603.8万円
10群馬県654.5万円
民営 596.2万円
11大阪府652.4万円
民営 695.0万円
12岩手県649.9万円
民営 580.2万円
13山形県649.6万円
民営 535.3万円
13山梨県649.6万円
民営 530.4万円
15沖縄県648.5万円
民営 573.3万円
16香川県648.3万円
民営 532.5万円
17鹿児島県647.8万円
民営 570.5万円
18福岡県647.0万円
民営 614.4万円
19熊本県646.7万円
民営 546.2万円
20北海道646.6万円
民営 632.4万円
21茨城県645.4万円
民営 642.2万円
22徳島県644.7万円
民営 529.8万円
23埼玉県644.5万円
民営 664.7万円
24福井県644.4万円
民営 605.9万円
25広島県643.9万円
民営 636.4万円
26栃木県643.6万円
民営 664.5万円
27滋賀県643.5万円
民営 633.1万円
28和歌山県641.5万円
民営 788.2万円
29愛媛県638.8万円
民営 563.3万円
30鳥取県638.2万円
民営 545.3万円
31佐賀県636.7万円
民営 576.5万円
32岡山県636.5万円
民営 611.5万円
33京都府634.4万円
民営 638.9万円
34大分県634.2万円
民営 546.9万円
35長崎県634.0万円
民営 558.7万円
36神奈川県631.1万円
民営 774.9万円
37島根県630.0万円
民営 478.0万円
38宮崎県629.6万円
民営 487.2万円
39高知県629.5万円
民営 634.7万円
40長野県628.2万円
民営 661.9万円
41千葉県626.5万円
民営 649.8万円
42青森県624.8万円
民営 448.8万円
43岐阜県621.3万円
民営 637.4万円
44山口県619.3万円
民営 479.2万円
45富山県613.5万円
民営 589.4万円
46奈良県613.1万円
民営 801.4万円
47石川県608.4万円
民営 604.3万円

関連ページ

高等学校教員の給与データ(全国)

推計年収(全国)654.7万円
所定内給与額(月額)421,500円
年間賞与その他特別給与額1,489,000円
平均年齢43.9歳
平均勤続年数13.6年
労働者数79,050人
全144職種中の順位16位(高い順)

高校教師の給料(月給)はいくら?

私立など民営の高等学校教員の所定内給与額(月給)は421,500円です。都道府県別の月給は、上の一覧から各県のページでご確認いただけます。

高等学校教員として、いまの年収は相場に合っていますか?

統計の平均はあくまで全体の傾向で、同じ職種でも企業や経験によって年収は大きく変わります。手取りや働き方を具体的に見直すなら、下記のツールが参考になります。

高等学校教員の男女別の年収(全国)

区分推計年収平均年齢勤続年数
男性683.1万円44.8歳14.3年
女性598.0万円42.1歳12.1年

年収が近い他の職種

よくある質問

高校教員の年収が高い都道府県はどこですか?
公立の高等学校教員の推計年収(当サイトの計算)が高いのは、東京都(694.8万円)、福島県(668.9万円)、秋田県(667.8万円)の順です。最低は石川県の608.4万円で、最高との差は86.4万円です。私立など民営では、奈良県(801.4万円)が最も高く、秋田県(370.7万円)が最も低くなっています。

高校教員の年収の全国平均はいくらですか?
公立の推計年収を47都道府県で単純に平均すると642.9万円です(当サイトの計算で、教員数による加重はしていません)。私立など民営の全国の推計年収は654.7万円です。

この年収に、残業代や政令指定都市の教員は含まれますか?
公立の推計は、平均基本給月額×12+期末・勤勉手当で、時間外勤務手当(残業代)・住居手当・通勤手当・教職調整額は含みません。また、都道府県が給与を負担する職員が対象のため、指定都市が給与を負担する職員は含みません。

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出典

総務省「令和5年地方公務員給与実態調査」第1表の2 団体区分別、職種別、都道府県別職員数及び平均基本給月額((1)都道府県及び指定都市/高等学校教育職)(e-Stat statInfId=000040243103)
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040243103
総務省「令和5年 地方公共団体別給与等の比較」④期末・勤勉手当の支給状況(都道府県・全教育公務員)(e-Stat statInfId=000040173317)
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040173317
公立の推計年収は、平均基本給月額(合計)×12+期末・勤勉手当の合計として当サイトが算出した値です。

厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」(e-Stat 都道府県別第3表 職種(特掲)・statInfId=000040421195-198)
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&toukei=00450091
私立など民営の推計年収は、公表されている所定内給与額(月額)×12+年間賞与その他特別給与額として当サイトが算出した値です。超過労働給与額(残業代)は含みません。


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