愛媛県の高等学校教員の平均年収【2025年】
愛媛県の高等学校教員の平均年収は、公立学校(総務省調査から当サイト推計)で638.8万円です。私立など民営の学校では563.3万円です。月々の給料(平均基本給月額)は、公立で390,771円(令和5年4月現在)、私立など民営の所定内給与額(月給)は380,700円です。
公立校の教員の給与は条例で決まります(教育公務員特例法第13条)。号給ごとの給料月額は愛媛県の教員の給料表で確認できます。
「愛媛県の高校教師」「高校の先生の給料」と呼ぶこともありますが、ここでの年収はどちらも同じ愛媛県の高等学校教員の統計です。
愛媛県の高校教員の年収は公立638.8万円、私立など民営563.3万円。高校の先生の経験を、学習塾や通信制高校の仕事に活かせますか?PR
- 教育業界に特化した転職エージェント。学習塾・予備校、通信制高校、専門学校、EdTech企業などの求人を扱っています
- 愛媛県の求人は18件を掲載(うち募集中11件・2026年10月6日時点の求人一覧)。クラス担任講師(一斉授業講師・正社員)は想定年収276万〜450万円、個別指導塾の教室長は想定年収480万円の例があります
- サイト上には掲載していない「非公開求人」も多数あり、面談で相談できます。相談は無料です
愛媛県の教員・講師の求人条件を無料で聞く
公立・私立を問わず相談できます。教員免許を活かせる求人と、教員免許不要の求人があります。公立学校の教員採用試験の窓口ではありません。民間の学習塾・通信制高校・専門学校などの求人が中心です。登録後に担当者から連絡があります。
愛媛県の高等学校教員は何歳でいくら?
総務省「令和5年地方公務員給与実態調査」の年齢階層別の平均給料月額から当サイトが推計した、愛媛県の公立高等学校教育職の年収です。区分は4歳刻みです(愛媛県の教員の年齢別年収)。
| 年齢 | 平均給料月額 | 推計年収 |
|---|---|---|
| 24歳~27歳 | 251,787円 | 503.1万円 |
| 28歳~31歳 | 288,076円 | 548.4万円 |
| 32歳~35歳 | 319,355円 | 587.4万円 |
| 36歳~39歳 | 350,712円 | 626.6万円 |
| 40歳~43歳 | 387,060円 | 671.9万円 |
| 44歳~47歳 | 411,922円 | 703.0万円 |
| 48歳~51歳 | 428,064円 | 723.1万円 |
| 52歳~55歳 | 435,897円 | 732.9万円 |
愛媛県の高等学校教員の初任給とボーナスは?
公立の高等学校教諭(大学卒)の初任給は253,512円です(総務省「令和7年地方公務員給与実態調査」・令和7年4月1日時点。地域手当を含みません)。ボーナス(期末・勤勉手当)は1人あたり年177.5万円、支給月数は4.6月です(総務省「令和7年 地方公共団体別給与等の比較」・令和6年度実績、平均年齢44.4歳)。ボーナスは小・中学校と高等学校を分けず、全教育公務員を合わせた平均です(初任給・ボーナス)。
愛媛県の高等学校教員の手取りは?
初任給253,512円(地域手当を含みません)の手取りの目安は、独身・扶養なしの前提で月額約20.3万円です。令和8年分の税制・社会保険料で当サイトが計算した値です(愛媛県の教員の初任給)。
厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」の愛媛県・高等学校教員の公表値(私立など民営の学校が対象)から、 所定内給与額の12か月分に年間賞与を加えて算出しています。 公立学校の金額は下の「愛媛県の公立学校教員の給料」にあります。
愛媛県の高等学校教員の給与データ
| 推計年収 | 563.3万円 |
|---|---|
| 所定内給与額(月額) | 380,700円 |
| 年間賞与その他特別給与額 | 1,064,400円 |
| きまって支給する現金給与額(月額) | 380,700円 |
| 平均年齢 | 46.4歳 |
| 平均勤続年数 | 16.6年 |
| 労働者数 | 650人 |
愛媛県の高校教師の給料(月給)はいくら?
私立など民営の学校の所定内給与額(月給)は380,700円です。公立学校の給料(月額)は下の「愛媛県の公立学校教員の給料(総務省調査)」でご確認いただけます。
スポンサーリンク
愛媛県の公立学校教員の給料(総務省調査)
ここまでの金額は民営事業所を対象にした調査によるものです。愛媛県が給与を負担する公立学校の教員については、総務省が別に金額を公表しています。次の表は、総務省「令和5年地方公務員給与実態調査」(高等学校教育職)と総務省「令和5年 地方公共団体別給与等の比較」(全教育公務員)の公表値です。
| 平均基本給月額(合計) | 390,771円 |
|---|---|
| うち給料 | 381,313円 |
| うち扶養手当 | 9,458円 |
| うち地域手当 | 支給なし(「-」表記) |
| 職員数 | 2,253人 |
| 平均年齢(全教育公務員) | 44.8歳 |
| 期末・勤勉手当の支給月数(全教育公務員) | 4.4月 |
| 期末手当(年額・全教育公務員) | 928,764円 |
| 勤勉手当(年額・全教育公務員) | 770,268円 |
| 期末・勤勉手当の合計(年額・全教育公務員) | 1,699,032円 |
年収の推計:390,771円 × 12か月 + 1,699,032円 = 6,388,284円(約638.8万円)
この推計に、時間外勤務手当・住居手当・通勤手当・教職調整額は含みません。
愛媛県には地域手当の支給がなく、総務省の表では「-」と表記されています。平均基本給月額390,771円の内訳は、給料381,313円と扶養手当9,458円です。平均基本給月額(合計)は47都道府県のうち35位で、47都道府県を合わせた平均(都道府県計)の396,003円を5,232円下回ります。期末・勤勉手当の支給月数は4.4月で、国家公務員と同じ月数です。この638.8万円は、このページ冒頭の民営事業所ベースの推計年収563.3万円より75.5万円高い金額です。
平均基本給月額と職員数は令和5年4月1日現在の値で、愛媛県が給与を負担する高等学校教育職の職員が対象です(指定都市が給与を負担する職員は含みません)。平均年齢・支給月数・期末勤勉手当は、高等学校と小中学校などを合わせた「全教育公務員」の区分の値で、職種別の内訳ではありません。期末・勤勉手当は令和4年度の支給職員1人当たりの平均年額です。
総務省の令和6年版・令和7年版はいずれも「高等学校教育職」が特別支援学校・専修学校・各種学校と統合された区分に変わり、高等学校のみの値を都道府県別に取得できなくなりました(e-Stat statInfId=000040324419〈令和6年版〉・000040497637〈令和7年版〉で確認)。そのため、高等学校のみの値が出ている最新版の令和5年版(令和5年4月1日現在)を引き続き使用しています。
愛媛県の公立学校教員の退職金(60歳定年退職の平均)はこちら
教員の定年・給与の制度は65歳までの定年延長でどう変わるか・教職調整額はどう変わるかで解説しています。
この数字の読み方
上の金額は私立学校など民営事業所に勤める教員の推計値です。都道府県や市町村が設置する公立学校は集計に含まれていません(厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」は10人以上の常用労働者を雇用する民営事業所が対象)。愛媛県の調査対象は約770人で、標本が小さい県ほど値は振れます。公立学校の教員の給与は、上の「愛媛県の公立学校教員の給料(総務省調査)」でご確認いただけます。
全国平均との比較
全国の高等学校教員の推計年収は654.7万円です。 愛媛県はこれより91.4万円低い水準で、 都道府県別に見ると34位 / 47都道府県(高い順)にあたります。
愛媛県の高等学校教員の男女別の年収
| 区分 | 推計年収 | 平均年齢 | 勤続年数 |
|---|---|---|---|
| 男性 | 581.8万円 | 47.0歳 | 17.8年 |
| 女性 | 510.9万円 | 44.8歳 | 13.2年 |
手取りの目安
年収563.3万円の場合、独身・扶養なし・40歳未満(協会けんぽ東京支部)の条件で計算すると、税金と社会保険料を引いた手取りはおよそ 439.6万円(控除率22.0%)です(扶養の有無や年齢、住宅ローン控除などの条件で変わります)。 正確な金額は手取り計算ツール(姉妹サイト)で確認できます。
私立など民営の年収563.3万円で手取りは約439.6万円。愛媛県で高校の先生の経験を活かせる求人は、年収いくらで載っていますか?PR
愛媛県の求人一覧は18件(募集中11件・2026年10月6日時点)で、ケイシンのクラス担任講師(一斉授業講師・正社員、想定年収276万〜450万円)、『個別指導 WAM』の教室長(想定年収480万円)、ワオ・コーポレーションの講師職(想定年収315万〜513万円)などが載っています。
愛媛県の教員・講師の求人条件を無料で聞く
公立学校の教員採用試験の窓口ではありません。民間の学習塾・通信制高校・専門学校などの求人が中心です。登録後に担当者から連絡があります。
他の都道府県の高等学校教員の年収
- 長野県の高等学校教員 659.5万円
- 栃木県の高等学校教員 648.7万円
- 埼玉県の高等学校教員 665.8万円
- 岐阜県の高等学校教員 645.5万円
- 福井県の高等学校教員 644.2万円
- 大阪府の高等学校教員 670.7万円
- 熊本県の高等学校教員 632.7万円
- 兵庫県の高等学校教員 625.1万円
- 東京都の高等学校教員 860.5万円
- 愛知県の高等学校教員 774.3万円
- 福岡県の高等学校教員 623.5万円
愛媛県の他の職種の年収
- 小・中学校教員 315.7万円
- 研究者 622.2万円
- 電気・電子・電気通信技術者(通信ネットワーク技術者を除く) 538.5万円
- 機械技術者 537.1万円
- 測量技術者 486.3万円
- システムコンサルタント・設計者 522.6万円
- ソフトウェア作成者 544.9万円
- その他の情報処理・通信技術者 513.5万円
- 他に分類されない技術者 549.7万円
- デザイナー 354.8万円
- 製図その他生産関連・生産類似作業従事者 438.3万円
- 大学講師・助教(高専含む) 640.4万円
- 美術家,写真家,映像撮影者 631.5万円
- 音楽家,舞台芸術家 695.8万円
- 企画事務員 607.6万円
よくある質問
愛媛県の高等学校教員の平均年収はいくらですか?
厚生労働省の令和7年賃金構造基本統計調査によると、愛媛県の高等学校教員の所定内給与額は月380,700円、年間賞与その他特別給与額は1,064,400円です。所定内給与を12か月分として賞与を足すと、推計で年収563.3万円になります。
愛媛県の高等学校教員の年収は全国平均と比べてどうですか?
全国の高等学校教員の推計年収は654.7万円で、愛媛県は91.4万円低い水準です。47都道府県のうち34位(高い順)にあたります。
この年収はどのように計算されていますか?
厚生労働省が公表している所定内給与額(月額)を12倍し、年間賞与その他特別給与額を加えた推計値です。残業代などの超過労働給与は含みません。実際の年収は企業規模・経験年数・役職によって変わります。
愛媛県に高等学校教員はどのくらいいますか?
同調査の対象となった愛媛県の高等学校教員は約650人です。これは調査対象事業所から推計された労働者数です。
スポンサーリンク
愛媛県の高校の先生を続けるか迷っているなら、学習塾や通信制高校の求人条件も聞いてみませんか?PR
教育転職ドットコムは、教員経験歓迎・教員免許不要の求人も扱う教育業界特化のエージェントです。愛媛県の掲載は18件(募集中11件・2026年10月6日時点)です。相談は無料です。
愛媛県の教員・講師の求人条件を無料で聞く
公立学校の教員採用試験の窓口ではありません。民間の学習塾・通信制高校・専門学校などの求人が中心です。登録後に担当者から連絡があります。
教員を辞めずに勤務先だけ変える — 教育業界にある10の業種と12の職種
出典
厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」(e-Stat 都道府県別第3表 職種(特掲)・statInfId=000040421195-198)
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&toukei=00450091
推計年収は、公表されている所定内給与額(月額)×12+年間賞与その他特別給与額として当サイトが算出した値です。
超過労働給与額(残業代)は含みません。
総務省「令和5年地方公務員給与実態調査」第1表の2 団体区分別、職種別、都道府県別職員数及び平均基本給月額((1)都道府県及び指定都市/高等学校教育職)(e-Stat statInfId=000040243103)
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040243103
総務省「令和5年 地方公共団体別給与等の比較」④期末・勤勉手当の支給状況(都道府県・全教育公務員)(e-Stat statInfId=000040173317)
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040173317
「公立学校教員の給料(総務省調査)」の数値は、いずれも総務省が公表した値です。職員数と平均基本給月額は令和5年4月1日現在で、都道府県が給与を負担する教育公務員が対象です(指定都市が給与を負担する職員は含みません)。公立の年収推計は、平均基本給月額(合計)×12+期末・勤勉手当の合計として当サイトが算出した値です。