職種別の平均年収 ― 都道府県別の公的統計

伊勢市役所の年収【令和7年・総務省調査から推計】

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伊勢市役所の職員(一般行政職)の平均年収の目安は、総務省の調査から当サイトが算出すると約658.1万円です。三重県内29団体中11位、全国1,721団体中では327位です。

平均給与月額(407,011円)の12か月分に、期末・勤勉手当の合計(1,696,700円)を加えた金額です。ラスパイレス指数は98.6、平均年齢は42.8歳です。

令和8年の勧告で、伊勢市の職員の給料とボーナスはどう変わりますか?

人事委員会を置かない市町村は、国(人事院)や三重県の勧告を参考に、条例で職員の給与を決めます。伊勢市役所の給与も伊勢市の条例で決まり、勧告に法的効力はないため、条例が改正されて初めて変わります。

人事院は令和8年8月7日、月例給の官民較差15,056円(3.51%)を解消するとして、国家公務員のボーナス(期末・勤勉手当)を年間4.65月分から4.70月分(+0.05月分)に引き上げる勧告をしています(人事院勧告2026の中身)。三重県人事委員会は令和8年10月13日、月例給の公民較差を12,271円(3.10%)、ボーナスの年間支給月数を4.70月分(+0.05月分)とする報告・勧告を公表しました(人事委員会勧告2026の都道府県別一覧)。

このページの期末・勤勉手当(年額1,696,700円、年4.6か月分)に、国の勧告の+0.05月分だけを当てた増分の目安は約1.8万円です(1,696,700円÷4.6月×0.05月=約1.8万円。条例改正前の見込み)。伊勢市役所の支給月数と改定は伊勢市の条例で決まるため、実際の額はこの目安と異なることがあります。月例給の改定分は含みません。当ページの年収は令和7年の総務省調査から推計した値で、令和8年の勧告は反映していません。

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伊勢市役所の採用試験の倍率は?

伊勢市役所の職員採用試験(全試験区分合計)の倍率は、総務省「令和6年度地方公共団体の勤務条件等に関する調査」によると令和6年度で3.5倍です(受験者数303人÷採用者数87人)。区分別では、上級試験(大学卒業程度)が3.0倍、中級試験(短大卒業程度)が1.5倍、初級試験(高校卒業程度)が4.0倍です(伊勢市役所の採用試験の倍率)。

三重県の市区町村の倍率ランキング

伊勢市役所の職員数は?

伊勢市役所の職員数は、総務省「令和6年地方公共団体定員管理調査」によると令和6年4月1日時点で1,537人で、三重県の29市区町村中4位(多い順)です(伊勢市役所の職員数)。

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伊勢市役所の給与データ(令和7年・総務省調査)

推計年収658.1万円
平均給料月額336,100円
平均給与月額407,011円
期末手当(年額)907,800円
勤勉手当(年額)788,900円
期末・勤勉手当の合計(年額)1,696,700円
平均年齢42.8歳
ラスパイレス指数98.6
三重県内順位11位 / 29団体中
全国順位327位 / 1,721団体中

年収の目安:407,011円 × 12か月 + 1,696,700円 = 6,580,832円(約658.1万円)
この目安の月額には時間外勤務手当・特殊勤務手当を含み、寒冷地手当は含みません。

この数字の読み方

一般行政職の給料は職務の級と号給(在職年数に応じて上がる号数)で決まる号給制です。上の金額は伊勢市の一般行政職全体の平均であり、役職や在職年数、扶養家族の有無によって実際の給与は上下します。期末・勤勉手当は伊勢市の平均年齢(42.8歳)をもとにした値です。

伊勢市役所の年収は去年より上がった?(令和3〜7年の推移)

令和7年は658.1万円で、令和6年の632.0万円より26.1万円高くなりました。他のサイトで632万円前後と出ている場合は、令和6年の値です。

年平均給与月額期末・勤勉手当(年額)推計年収前年差
令和7年407,011円1,696,700円658.1万円+26.1万円
令和6年391,387円1,622,900円632.0万円-19.1万円
令和5年415,364円1,526,200円651.1万円+32.4万円
令和4年386,001円1,555,300円618.7万円-10.9万円
令和3年393,626円1,572,200円629.6万円―

各年は総務省の調査年です。平均給与月額はその年の4月1日現在、期末・勤勉手当は前年度に支給された1人当たりの平均年額で、推計年収は「平均給与月額×12+期末・勤勉手当」(本ページの算出式と同じ)です。出典: 総務省「給与・定員等の調査結果等」令和3〜6年と、令和7年(e-Stat、下の出典欄)の「地方公共団体別給与等の比較」(1)・(4)市区町村です。

伊勢市役所の職員は何歳でいくら?

伊勢市役所(一般行政職)の平均年齢は42.8歳、推計年収は658.1万円です。伊勢市単独の年齢別は総務省が公表していません。全国の市役所(政令指定都市を除く)の一般行政職で見ると、20代で約430万円、30代で約531万円、40代で約577万円、50代で約657万円です(令和5年調査)。

伊勢市役所の退職金

総務省の調査によると、伊勢市役所の一般行政職の退職手当は、定年退職者等の平均支給額が2411.8万円です(全退職者の平均支給額は1445.7万円)。三重県内でデータのある14団体中1位です。

出典: 総務省「令和7年 地方公共団体別給与等の比較」⑤退職手当の支給状況(市区町村)e-Stat

伊勢市役所の退職金は勤続年数でいくらになりますか?

国家公務員退職手当法の勤続年数別の実効支給率(附則により当分の間100分の83.7を乗じた率)を、伊勢市役所の一般行政職の平均給料月額(平均年齢42.8歳時点の336,100円)に当てはめた自己都合退職の目安です。勤続10年で168.8万円、20年で661.1万円、30年で1167.5万円が目安になります。

勤続年数退職金の目安
10年(自己都合)168.8万円
20年(自己都合)661.1万円
30年(自己都合)1167.5万円

定年退職の場合の実際の平均は、上の総務省の定年退職者等の平均支給額(2411.8万円)を見てください。

平均給料月額に国と同じ計算式(給料月額×支給率、調整額を除く)を当てはめた自己都合退職の目安です。実際の額は退職時の給料と伊勢市役所の条例で決まります。計算方法の詳細は公務員の退職金 早見表をご覧ください。

伊勢市役所の手当はいくらですか?

総務省の調査によると、伊勢市役所の一般行政職(平均年齢42.8歳)は、月額の手当を合計70,911円受け取っています。内訳は扶養手当9,311円・地域手当7,500円・住居手当3,996円・通勤手当4,434円・特殊勤務手当60円・管理職手当9,719円などです。三重県内でデータのある29団体中12位です。

出典: 総務省「令和7年 地方公共団体別給与等の比較」③一般職員のうち一般行政職(職員1人当たり諸手当月額の内訳)e-Stat

伊勢市役所のボーナスは年4.6か月分・いつ支給?

総務省の調査によると、伊勢市役所の一般行政職の期末・勤勉手当は、年間で給料月額の4.6か月分、支給職員1人当たり平均1,696,700円です(内訳は期末手当907,800円・勤勉手当788,900円、令和6年度実績)。三重県内でデータのある29団体中13位です。

支給日は多くの地方公共団体で条例により国に準じ、6月1日・12月1日を基準日として、それぞれ6月30日・12月10日前後に支給されます。実際の支給日は伊勢市役所の条例によります。採用1年目は基準日までの在職期間が短いほど支給割合が減るため、この平均額より少なくなります。全国の市区町村のボーナスの上位・下位は市役所職員のボーナスの一覧にまとめています。

出典: 総務省「令和7年地方公務員給与実態調査(補充調査)」(4)期末・勤勉手当の支給状況 市区町村 ③一般職員のうち一般行政職e-Stat

伊勢市役所の初任給は?

総務省の調査によると、伊勢市役所の一般行政職の初任給(初任給基準額)は、大学卒225,600円・高校卒201,000円です(令和7年4月1日時点、地域手当を含みません)。大学卒の225,600円は、三重県内の市区町村の平均(221,041円)より4,559円高く、全国の市区町村の平均(221,635円)より3,965円高い額です。

手取りの目安は、独身・扶養なしの前提で、大学卒は月約18.3万円、高校卒は月約16.4万円です(令和8年分の所得税・住民税と社会保険料で当サイトが計算した値で、地域手当は含みません)。三重県職員(一般行政職)の初任給もあわせてご覧ください。

出典: 総務省「令和7年地方公務員給与実態調査」別冊第3 市区町村別職員数及び平均給料(報酬)月額等の初任給基準額(一般行政職)(PDF)。

伊勢市役所の残業(時間外勤務)は月何時間?

総務省の調査によると、伊勢市役所の職員1人当たりの時間外勤務は、月平均13.0時間(年間155.5時間)です(令和6年度実績)。三重県内(政令指定都市を除く)でデータのある29団体中、長い方から7位、政令指定都市を除く全国の市区町村1,721団体では327位です。全国の市区町村の中央値は月9.3時間です。

月45時間を超えて時間外勤務をした職員の割合は5.4%です(月45時間超100時間未満が5.1%、月100時間以上が0.3%。職員数を月ごとに延べで数えた割合です)。

時間外勤務の上限は公務員の残業に上限はある?、残業代の計算は公務員の残業代(超過勤務手当)、全国の長い順・短い順は県庁・市役所の残業時間ランキングをご覧ください。

出典: 総務省「令和6年度 地方公共団体の勤務条件等に関する調査」時間外勤務の状況 市区町村e-Stat

伊勢市役所の有給(年次有給休暇)は年何日取っている?

総務省の調査によると、伊勢市役所の職員の年次有給休暇の平均取得日数は、年間12.0日です(令和6年度実績。対象職員557人)。三重県内(政令指定都市を除く)でデータのある29団体中、多い方から18位、政令指定都市を除く全国の市区町村1,721団体では1082位です(同じ日数の団体は同順位)。全国の市区町村の中央値は年12.7日です。

付与された日数が原典に無いため、取得率(付与日数に対する取得日数の割合)はここでは出していません。制度の内容は公務員の有給(年次休暇)は年何日?をご覧ください。

出典: 総務省「令和6年度 地方公共団体の勤務条件等に関する調査」年次有給休暇の取得状況 市区町村e-Stat


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伊勢市役所の男性職員は育休をどれくらい取っている?

総務省の調査によると、令和6年度中に新たに育児休業を取得できるようになった伊勢市役所の男性職員(一般行政部門)は11人で、令和6年度に新たに取得した人は7人、男性の取得率は63.6%です。三重県内(政令指定都市を除く)で男性の取得可能となった職員がいる26団体中、取得率の高い方から15位、政令指定都市を除く全国の市区町村1,491団体では730位です(同じ率の団体は同順位)。全国の市区町村の合計では、11,649人中7,930人(68.1%)です。

取得率は、令和6年度に新たに取得した人数を、令和6年度中に新たに取得可能となった人数で割った値です。対象の人数が少ない団体は、1人の違いで取得率が大きく変わります。給付金や期間の制度は公務員の育休中の給料をご覧ください。

出典: 総務省「令和6年度 地方公共団体の勤務条件等に関する調査」育児休業の取得状況(一般行政部門) 市区町村e-Stat

伊勢市役所で時短勤務(育児短時間勤務・部分休業)を取っている職員は何人?

総務省の調査によると、令和6年度に伊勢市役所(一般行政部門)で、新たに育児短時間勤務を取得した職員は5人(男性0人・女性5人)、新たに部分休業を取得した職員は8人(男性0人・女性8人)でした。

育児短時間勤務は、小学校就学の始期に達するまでの子を養育する職員が、常勤のまま1日の勤務時間を短くしたり週の勤務日を減らしたりする制度です。部分休業は、同じく就学前の子を養育する職員が、1日の勤務時間の一部を勤務しない制度です。制度の内容は公務員の育児短時間勤務・部分休業をご覧ください。

育児短時間勤務を新たに取得した5人の承認期間の内訳です。

承認期間3月以下3月超6月以下6月超9月以下9月超計
取得者数0人1人0人4人5人

部分休業を新たに取得した8人の承認期間の内訳です。

承認期間1年以下1年超2年以下2年超3年以下3年超4年以下4年超5年以下5年超計
取得者数0人1人0人5人2人0人8人

人数は令和6年度に新たに取得した人で、伊勢市役所の在籍者に対する率ではありません。前の年度から続けて取得している人は含みません。

出典: 総務省「令和6年度 地方公共団体の勤務条件等に関する調査」育児短時間勤務の取得状況(一般行政部門)(e-Stat)・部分休業の取得状況(一般行政部門)(e-Stat)

伊勢市役所にフレックスタイム制はある?(令和7年4月1日現在)

総務省の調査によると、令和7年4月1日現在、伊勢市役所はフレックスタイム制を導入していません(原典の導入状況の欄に○が付いていません)。このほか、早出遅出の制度として業務上の早出遅出、育児・介護のための早出遅出に○が付いています。フレックスタイム制を導入しているのは、三重県内(政令指定都市を除く)の29団体のうち1団体、政令指定都市を除く全国の市区町村1,721団体のうち98団体です。

出典: 総務省「令和6年度 地方公共団体の勤務条件等に関する調査」時差出勤制度、各種早出遅出制度及びフレックスタイム制の導入状況 市区町村e-Stat

※ 残業・有給・育休・時短勤務・フレックスタイム制の数字は、いずれも団体全体の平均や人数です。部署や職種、時期による差は反映されません。制度があることと、実際にどれだけ使われているかは別で、職場や職種によって運用は異なります。育休・時短勤務は一般行政部門の職員が対象で、教員・警察官は含みません。

伊勢市役所の中途採用(経験者採用)の年齢・倍率は?

総務省の調査によると、伊勢市役所は令和6年度に経験者採用試験を2職種と経歴不問の中途採用試験を2職種で実施しました。経験者採用試験で受験者数が最も多かったのは事務職(図書館司書)で、年齢制限は23歳〜45歳・職務経験3年以上、受験7人・採用1人、倍率は7.0倍です。経験者採用試験の全職種合計は受験10人・採用2人(倍率5.0倍)、経歴不問の中途採用試験の全職種合計は受験14人・採用5人(倍率2.8倍)です。

区分職種年齢制限職務経験年数受験者数採用者数倍率
経験者採用事務職(図書館司書)23歳〜45歳3年以上717.0倍
経験者採用社会福祉士〜45歳3年以上313.0倍
経歴不問の中途採用技能労務職_給食調理 (氷河期世代対象)40歳〜55歳不問924.5倍
経歴不問の中途採用看護師(随時採用)〜45歳不問531.7倍

倍率は受験者数÷採用者数として当サイトが算出した値で、採用者数が0の職種は「―」としています。年齢制限は採用予定時の年齢です。令和6年度の実績で、募集は年度で変わります。最新の案内は市の公式サイトでご確認ください。国・都道府県を含む年齢制限の比較は公務員の中途採用は何歳まで?をご覧ください。

出典: 総務省「令和6年度 地方公共団体の勤務条件等に関する調査」市区町村 経験者採用試験の実施状況e-Stat、経歴不問の中途採用試験の実施状況e-Stat

伊勢市の消防士(消防職員)の採用倍率は?

総務省の調査によると、伊勢市は令和6年度に消防職員の採用試験を実施し、受験者21人・合格者7人・採用者7人で、倍率は3.0倍でした。区分ごとの内訳は次の表のとおりです。

試験の区分受験者数合格者数採用者数倍率
初級試験(高校卒業程度)21773.0倍
合計21773.0倍

倍率は受験者数÷採用者数として当サイトが算出した値で、採用者数が0の区分は「―」としています。受験者がいなかった区分は表から省いています。令和6年度の実績で、募集は年度で変わります。最新の案内は市または消防本部の公式サイトでご確認ください。

三重県内の市区町村の消防の倍率は、三重県の消防士採用試験の倍率(市区町村別)で見られます。

出典: 総務省「令和6年度 地方公共団体の勤務条件等に関する調査」競争試験の実施状況(消防職員)市区町村e-Stat


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伊勢市長・副市長の給料と議員報酬

伊勢市長の給料月額は1,006,000円です。三重県内の市14団体の市長給料の平均は969,736円で、伊勢市長はそれより36,264円高いです。副市長の給料月額は780,000円(年額の目安9,360,000円)で、三重県内の市14団体のうち高い方から6位です。伊勢市議会の議員報酬月額は448,000円で、議長は564,000円、副議長は506,000円です。

役職月額年額の目安
市長1,006,000円12,072,000円
副市長780,000円9,360,000円
議長564,000円6,768,000円
副議長506,000円6,072,000円
議員448,000円5,376,000円

年額は月額×12か月分の目安で、期末手当は含みません(原典に支給月数の記載が無いため)。出典: 総務省「令和7年地方公務員給与実態調査」別冊第3(PDF)。副市長の給料は同調査(補充調査)の「市区町村長、副市区町村長の平均給料月額」(e-Stat)で、条例で定めた1人当たりの額(減額措置をしている団体は措置後の額)です。市議会議員の報酬ランキングはこちら/市長の給料ランキングはこちら

伊勢市の水道局(水道事業)の職員の給与は?

総務省「令和6年度地方公営企業年鑑」によると、伊勢市水道局の職員41人の1人1月当たり職員給与は490,155円(年収の目安は約588.2万円)で、三重県内の職員10人以上の水道事業16事業体中13位です。水道事業の職員は公営企業職員で、給料表は市役所の一般行政職とは別です。この金額は期末・勤勉手当の月割りと時間外勤務手当を含むため、上の一般行政職の推計年収とは同じ物差しではありません。三重県の水道局(水道事業)職員 年収ランキングはこちら。

伊勢市の市立病院の看護師の給与は?

総務省「令和6年度地方公営企業年鑑」によると、伊勢市が運営する病院の看護師の1人1月当たり給与(期末・勤勉手当の月割りと時間外勤務手当を含む)は次のとおりです。病院の看護師は公営企業職員で、給料表は市役所の一般行政職とは別のため、上の一般行政職の推計年収とは同じ物差しではありません。

病院の経営(令和6年度・総務省):市立伊勢総合病院は経常損益が557,387千円の赤字(経常収支比率93.8%)。公立病院の経常損益ランキング(全国)

伊勢市の技能労務職(ごみ収集・給食調理員など)の給与は?

総務省「令和7年地方公務員給与実態調査(補充調査)」によると、伊勢市の技能労務職員(清掃職員・学校給食員・用務員・運転手など)の平均年齢は48.1歳、平均給与月額は341,122円(平均給料月額309,200円+諸手当月額31,922円)です。これに令和6年度の期末・勤勉手当(支給職員1人当たり平均)1,495,100円を加えた年収の目安は約558.9万円で、上の一般行政職の推計年収(平均年齢42.8歳・約658.1万円)より約99.2万円低い水準です。月額には時間外勤務手当・特殊勤務手当を含み、寒冷地手当は含みません。

うち、清掃職員(ごみ収集など)と学校給食員(給食調理員など)は次のとおりです。

  • 清掃職員(ごみ収集など) 平均年齢51.8歳 平均給与月額362,578円(年収の目安は約587.7万円)
  • 学校給食員(給食調理員など) 平均年齢46.0歳 平均給与月額328,112円(年収の目安は約530.2万円)

技能労務職の年収ランキング(全国)/ごみ収集(清掃職員)の公務員の年収/給食調理員(学校給食員)の年収

出典: 総務省「令和7年地方公務員給与実態調査(補充調査)」(6)技能労務職員等の平均給与月額・各種手当の支給状況e-Stat

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よくある質問

伊勢市役所の年収はいくらですか?
総務省「令和7年地方公務員給与実態調査」によると、伊勢市の一般行政職の平均給与月額は407,011円です。期末・勤勉手当の合計は年1,696,700円で、平均給与月額を12か月分として足すと、推計年収は約658.1万円になります。

伊勢市役所の年収は前の年から上がりましたか?
総務省の調査から当サイトが算出した推計年収は、令和7年が658.1万円、令和6年が632.0万円で、26.1万円増えました。平均給与月額は391,387円から407,011円へ、期末・勤勉手当(年額)は1,622,900円から1,696,700円へ変わっています。令和3年からの推移は上の表のとおりです。

三重県内での順位はどのくらいですか?
三重県の市区町村(政令指定都市を除く29団体)の中で、推計年収は11位(高い順)です。全国1,721団体中では327位です。

この年収はどのように計算されていますか?
総務省が公表している一般行政職の平均給与月額(給料・諸手当の合計)を12倍し、期末手当・勤勉手当の合計年額を加えた推計値です。月額には時間外勤務手当・特殊勤務手当を含み、寒冷地手当は含みません。

ラスパイレス指数とは何ですか?
国家公務員の給与水準を100として、地方公務員の給与水準を学歴・経験年数別に比較した指数です。100を超えると国より給与水準が高いことを示します。

伊勢市役所のボーナスは何か月分・いつ支給されますか?
総務省「令和7年地方公務員給与実態調査(補充調査)」によると、伊勢市役所の一般行政職の期末・勤勉手当は、年間で給料月額の4.6か月分、支給職員1人当たり平均1,696,700円です(内訳は期末手当907,800円・勤勉手当788,900円、令和6年度実績)。支給は6月と12月で、多くの地方公共団体では6月30日・12月10日前後に支給されますが、実際の支給日は伊勢市役所の条例によります。

伊勢市役所の初任給はいくらですか?
総務省「令和7年地方公務員給与実態調査」によると、伊勢市役所の一般行政職の初任給(初任給基準額)は、大学卒225,600円・高校卒201,000円です。令和7年4月1日時点の額で、地域手当を含みません。

令和8年の勧告で、伊勢市の職員の給料とボーナスはどう変わりますか?
人事委員会を置かない市町村は、国(人事院)や三重県の勧告を参考に、条例で職員の給与を決めます。伊勢市役所の給与も伊勢市の条例で決まり、勧告に法的効力はないため、条例が改正されて初めて変わります。人事院は令和8年8月7日、月例給の官民較差15,056円(3.51%)を解消するとして、国家公務員のボーナス(期末・勤勉手当)を年間4.65月分から4.70月分(+0.05月分)に引き上げる勧告をしています。三重県人事委員会は令和8年10月13日、月例給の公民較差を12,271円(3.10%)、ボーナスの年間支給月数を4.70月分(+0.05月分)とする報告・勧告を公表しました。このページの期末・勤勉手当(年額1,696,700円、年4.6か月分)に、国の勧告の+0.05月分だけを当てた増分の目安は約1.8万円です(1,696,700円÷4.6月×0.05月=約1.8万円。条例改正前の見込み)。伊勢市役所の支給月数と改定は伊勢市の条例で決まるため、実際の額はこの目安と異なることがあります。月例給の改定分は含みません。当ページの年収は令和7年の総務省調査から推計した値で、令和8年の勧告は反映していません。出典は人事院の勧告(https://www.jinji.go.jp/content/000017810.pdf)と三重県人事委員会の公式ページ(https://www.pref.mie.lg.jp/JINJI/HP/p0025400016_000070008.htm)です。


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出典

総務省「令和7年地方公務員給与実態調査(補充調査)」(1)ラスパイレス指数及び平均年齢・平均給与月額等 市区町村(e-Stat statInfId=000040442231)
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040442231&fileKind=0
総務省「令和7年地方公務員給与実態調査(補充調査)」(4)期末・勤勉手当の支給状況 市区町村 ③一般職員のうち一般行政職(e-Stat statInfId=000040442239)
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000040442239&fileKind=0
指定都市を除く市区町村1,721団体中の伊勢市の値です。平均給料月額・平均給与月額・ラスパイレス指数・平均年齢は令和7年4月1日現在の値です。期末・勤勉手当の支給月数・支給額は令和6年度支給職員1人当たり平均年額です。推計年収は、平均給与月額(給料・諸手当の合計)×12+期末・勤勉手当の合計として当サイトが算出した値です。月額には時間外勤務手当・特殊勤務手当を含み、寒冷地手当は含みません。

人事院「令和8年 人事院勧告・報告の概要」(令和8年8月7日)
https://www.jinji.go.jp/content/000017810.pdf
三重県人事委員会「令和8年 職員の給与等に関する報告及び勧告」(令和8年10月13日)
https://www.pref.mie.lg.jp/JINJI/HP/p0025400016_000070008.htm


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