SE・エンジニアのための無料計算ツール【手取り・残業代・副業税金】
当サイトの運営者(RedHead Co., Ltd.)では、システムエンジニア入門とは別に、お金まわりの計算ができる無料ツールサイトをいくつか運営しています。ここで紹介するサイトはすべて当サイトと同一の運営者によるもので、登録不要・無料で使えます。
「単価から手取りはいくら残るのか」「みなし残業を超えた分の残業代はいくらか」「副業の所得がいくらを超えたら確定申告が必要か」といった、SEが実際に直面する計算をブラウザ上で完結できるようにしたものです。
1. 会社員の計算帳 — 給与・残業代・副業・資産形成
会社員・エンジニアの給与まわりの計算に特化した無料ツール集。額面から社会保険料・所得税・住民税を差し引いた手取り額、割増率を踏まえた残業代、転職時の年収の実質比較などが計算できます。SE・ITエンジニアの読者には、当社が運営するツールの中で最も関連が深いサイトです。
主要ツールへの直リンク
| ツール | 何が計算できるか |
|---|---|
| 残業代計算機 | 基本給と残業時間から、時間外・深夜・休日の割増率を踏まえた残業代を計算します。みなし残業(固定残業代)がある場合に、超過分がいくら請求できるかも確認できます。 |
| 給与手取り計算機 | 額面の月収・年収から、健康保険・厚生年金・雇用保険・所得税・住民税を差し引いた手取り額を計算します。「年収600万円だと毎月いくら振り込まれるのか」がすぐ分かります。 |
| 年収交渉シミュレーター | 希望年収を提示したとき、手取りベースで実際にいくら増えるのかを計算します。「50万円上げてもらっても手取りは30万円台しか増えない」といった実態を交渉前に把握できます。 |
| 転職の年収比較 | 現職と転職先の年収を、賞与・残業代・退職金・福利厚生まで含めて比較します。額面が上がっても実質的に下がるケースを転職前に検証できます。 |
| 副業の税金計算機 | 副業の売上と経費から所得を算出し、確定申告の要否(給与以外の所得20万円のライン)と、追加でかかる所得税・住民税の目安を計算します。受託開発やアプリ収入がある人向けです。 |
| 積立NISAシミュレーター | 毎月の積立額・想定利回り・積立期間から、将来の資産額と運用益を試算します。非課税枠を使った場合と課税口座の場合の差額も確認できます。 |
| 年収別の手取り早見表 | 年収200万〜2,000万円まで、額面ごとの手取り額・税金・社会保険料を一覧化した早見表です。自分の年収に近いページで手取りの目安をすぐ確認できます。 |
| 都道府県別の平均年収 | 47都道府県ごとの平均年収を、国の賃金統計をもとに一覧化しています。自分の地域の相場と比較できます。 |
2. 老後の計算帳 — 年金・退職金・老後資金
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年金の受給見込額、退職金にかかる税金、老後資金がいつまで持つかといった、リタイア後のお金を計算できるツール集です。 特にフリーランスSEの場合、厚生年金がなく国民年金だけになるため、会社員に比べて受給額が大きく下がります。独立を検討している段階で「将来いくら受け取れるのか」「その差額をiDeCoや小規模企業共済でどう埋めるのか」を数字で押さえておくと判断しやすくなります。 自治体別の介護保険料では、全国の市区町村ごとの65歳以上の介護保険料(基準額)を、厚生労働省の公式データをもとに一覧化しています。親や自分の住む自治体の負担額を確認できます。 |
3. 詐欺チェッカー — フィッシング・偽サイトの判定
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受け取ったSMSやメールのURL、通販サイトのドメインを入力すると、フィッシング・偽サイトの可能性を判定します。ドメインの登録年数、SSL証明書、日本語の不自然さ、連絡先表記の有無などを機械的にチェックする仕組みです。 ITエンジニアであれば自分自身が引っかかることは少ないと思いますが、家族や職場の非IT部門から「このメールは本物か」と聞かれたときに、根拠を示して説明する材料として使えます。 |
4. 実家・相続まわりの計算ツール
年齢を重ねると、実家の処分や親からの相続といった話が現実味を帯びてきます。金額が大きいわりに計算が複雑な分野なので、以下の2つを用意しています。
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空き家・相続不動産シミュレーター(akiya-keisan.com) 相続した実家などの空き家について、「売る・貸す・持ち続ける」の3択でそれぞれの手取り額を比較します。譲渡所得税、3,000万円特別控除、固定資産税、解体費用、管理コストまで含めて試算するので、放置した場合との差額が分かります。 あわせて市区町村別の空き家率では、全国1,000超の市区町村について総務省の住宅・土地統計をもとに空き家率を掲載しています。実家のある地域の空き家状況を数字で確認できます。 |
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遺産総額と法定相続人の構成から、基礎控除額(3,000万円+600万円×法定相続人の数)を差し引いた課税対象額と、相続人ごとの相続税額を計算します。そもそも申告が必要なのかどうかの判定にも使えます。 |
ツール一覧(早見表)
| サイト | 主な用途 | SE読者との関連 |
|---|---|---|
| 会社員の計算帳 | 手取り・残業代・年収交渉・副業の税金・NISA | 最も関連が深い |
| 老後の計算帳 | 年金・退職金・老後資金 | フリーランスSEは年金が手薄になるため要確認 |
| 詐欺チェッカー | フィッシング・偽サイトの判定 | 家族・非IT部門への説明材料に |
| 空き家・相続不動産シミュレーター | 空き家を売る/貸す/持ち続けるの比較 | 実家を相続したとき |
| 相続税計算機 | 相続税額・申告要否の判定 | 実家を相続したとき |
運営者について
上記のツールサイトは、いずれも当サイト「システムエンジニア入門」と同じ RedHead Co., Ltd. が運営しています。すべて無料・登録不要で利用でき、計算結果はブラウザ内で処理されます。
なお、各ツールの計算結果はあくまで概算です。実際の税額や社会保険料は、お住まいの自治体・加入している健康保険組合・個別の控除の有無によって変わります。正確な金額が必要な場合は、税務署や税理士にご確認ください。
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