【20代未経験】IT業界へ転職するためのロードマップ【結論:若さは最大の武器です】

こんにちは、オサムです。

 

20代でIT業界は未経験という方へ

 

 

「プログラムとか書いたことがないし、システム開発のこともよく分からないけれど、IT業界に転職したい。何から始めればいいんだろう?未経験でも大丈夫かな?」


 

そんな疑問に答えます。

 

先に結論から言うと「未経験でも20代なら全然大丈夫」ということです。IT業界への転職では若さは最大の武器になります。これを使わない手はないですよ。

 

未経験からIT業界への転職までのロードマップ

 

  • 最低限のプログラミング知識を学んでおく
  • IT系の資格取得は必要?転職してからでOKです
  • 自分に合ったIT企業を見つける ← ココ重要

 

現在、僕はIT業界で20年以上、フリーランスのシステムエンジニアとして働いていますが、フリーランスになる前は会社員でした。

 

僕が最初にIT業界に就職したのは25歳のとき。もちろんプログラミング知識ゼロ。それどころかパソコンも持ってなくて、キーボードも人差し指でしか打てないような超ド素人でした。

 

ラッキーだったのは就職後の研修がしっかりしていたこと。プログラミングの基礎からExcelやWordの使い方まで、会社の研修で学ぶことができたんですね。

 

でも今思えば、入社する前に少しだけでもプログラミングの勉強をしておけばよかったなと。周りの同期は入社前に勉強していたので、スタートダッシュでかなり差をつけられました。

 

入社後の研修で「コイツは基礎がしっかりしているな」と思わせることができれば、配属された後も重要なポジションを任されます。

 

逆に「コイツはもう少し勉強が必要だな」と思われてしまうと、テスターやドキュメント要員などの、単純作業ばかりするポジションに配属されたりします。

 

なので、転職する前には最低限のプログラミング知識を身につけておくようにしておくとよいです。面接でも有利になります。

 

よくある質問:IT系の資格は必要?

 

答えはNoです。

 

ITパスポートなどの情報処理技術者資格は、IT業界への転職では必須ではありません。(もちろん持っていて損はないですが)

 

「未経験」なら、資格の有無よりも、圧倒的に年齢(若さ)が武器になります。

 

もしあなたが採用担当者だとして、以下のどちらを採用するでしょう。

  • 35歳 未経験 スペシャリスト系の情報処理資格あり
  • 25歳 未経験 資格なし

 

完全に後者ですね。未経験でも「若さ」が最大の武器になります。

 

あと、企業は面接の時点であなたが未経験であることを知っています。

 

面接で重要なことはひとつだけ。「正直であること」「分からないことを分からない」と言えることです。

 

分からないのに知ったかぶりで答えてしまったり、薄っぺらい知識で取つくろった受け答えをする人は、確実に落とされます。そのような人は、

  • 仕様がよく分からないけれど、分かったふりをしてプログラムを作ってしまう
  • プログラムテストの結果はバグっぽいけれど、面倒だからスルーしてしまう

という将来が見えてしまうんですね。こんな人はどれだけいい資格をもっていたとしても、採用されることはないです。

 

面接では「正直に受け答えることができる人材かどうかを見極めること」が主な目的なので、資格があるかどうかは二の次ということです。

 

なので資格の取得は転職してからでも問題ないです。なんなら会社によっては資格を取ったら報奨金が出るところも多いので、入社してから取得するほうが得するかもしれません。

 

 

最低限のプログラミング知識ってどうやって身につければよいか

一番いいのは自分で簡単なプログラムを書いて動かしてみることですね。実践に勝る修行はありません。

 

パソコンを持っているなら、HTML/Javascriptでプログラムを作ってみましょう。

 

超初心者なら、qiitaのこの記事がおすすめです。

 

超絶初心者のためのフロント入門(HTML、CSS、JavaScript

 

書いてある通りにサクっと試したら、プログラミングがどんなものか理解できると思います。

 

HTML/Javascriptがある程度、理解できたら次のステップです。

 

スマホアプリを作って動かしてみる

いきなりハードルが上がったように思えるかもしれないですが、安心してください。

 

だれでも簡単にスマホアプリを開発できる「Monaca」というサイトがあります。

 

Monacaはブラウザ上でアプリを動かすことができます。商用利用でなければ無料で使うことができます。(会員登録は必要ですが)

 

その中でも一番簡単なサンプルアプリ「メモ帳アプリ」を試してみましょう。

 

メモ帳アプリ

 

上記リンクの「プロジェクトをインポート」をクリックするだけで、サンプルソース一式がインストールされて、アプリを動かすことができると思います。

 

HTMLやJavascriptのソースコードを触ったら、すぐにアプリに反映されるので、「ソースコードを書いて、アプリを動かす」というプログラミングの基礎を、実践しながら身につけることができます。

 

ここまで理解できたら、「最低限のプログラミング知識は身についた」と自信をもって言えると思います。

 

Monacaに興味のある方はコチラにも記事を書いているので参考にしてみてください
スマホアプリ開発で【monaca】を選んだ理由と実際に使ってみた感想

 

自分に合ったIT企業を見つける ← ココ重要

最低限のプログラミング知識を身につけることができたら、あとは自分にあったIT企業を見つけましょう。

 

IT企業に強い転職サイトはいくつかあるので、まずはひと通り登録しておくとよいと思います。

 

レバテックキャリア・・・IT/Web系のエンジニア、デザイナー向けに特化した転職サイトです。

 

マイナビIT・・・マイナビが提供するIT業界に特化したエージェント。

 

DODA・・・求人の取扱い数はトップクラス。20代の利用が多い。

 

複数の転職サイトに登録しておいたほうがよい理由

単純に「選べる会社が増えるから」という理由もありますが、同じIT企業でも募集している求人の条件が異なることが多々あるからです。

 

特に有名な会社ほど組織も大きいので、

 

  • 部署Aはリーダークラスの人材を補強したいのでベテラン経験者が欲しい
  • 部署Bは未経験でもいいからプログラミングが得意な若手が欲しい

 

という感じで、それぞれの部署が別々に求人を出して、さらに複数の転職サイトに求人を出しているんですね。

 

転職先を探していて「この会社が気に入ったから転職したいけれど、経験者しか募集してないや」というケースでは

 

ひとつの転職サイトしか登録していない人

 ⇒ 諦めて他を探すしかない

 

複数の転職サイトに登録している人

 ⇒ 別の転職サイトで見たら「未経験でも可」の求人を発見!ラッキー!

 

ということになります。

 

チャンスは逃さないように、少なくとも3つくらいは転職サイトに登録して、自分に合った会社を見つけてくださいね。

 

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