未経験者歓迎!知識ゼロからシステムエンジニアを目指す

フリーランスSEの年収相場

厚生労働省が発表している会社員のシステムエンジニアの平均年収は平成25年度で590万円です。

 

SEの年収から単価の妥当性を確認する

 

月の給料が35万円とすると、ボーナスが1回あたり85万円程度になりますね。

 

フリーランスSEの年収相場はどれくらい?

いっぽうでフリーランスのシステムエンジニアが受け取る報酬は一般的に「月60〜90万円」程度が相場と言われています。

 

私は10年以上フリーランスのエンジニアを続けていますが、ほぼ、この範囲内に収まっています。

 

もちろん、特殊な技術を持っていたり、儲かっている業界のエンジニアであれば月単価が100万円を超えることもあるようですが、一般的なフリーランスSEがそこまでの単価を得ることは難しいかもしれません。

 

年齢や経験によって幅はありますが、残業代込でおよそ「700万円〜1200万円」程度が、フリーのエンジニアの年収相場と言えるでしょう。

 

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サラリーマンSEが独立を決めるタイミング

たとえば、テレビのアナウンサーが「フリー」になった途端、収入が倍以上になったという話を聞かれたことがあると思います。これはシステムエンジニアでも同じで、「フリー」なればほとんどの人は収入が上がります。

 

もし本気で収入を上げたいと考えているなら、独立して「フリーランスのエンジニア」を目指すというのもひとつの手です。

 

特に今はSNSやスマホのアプリ開発などでSEが恒常的に不足していますので、フリーランスSEでも仕事を見つけやすい状況が続いています。

 

他にも、2016年に実施されるみずほ銀行のシステム統合は20万人月規模のプロジェクトになるそうで、エンジニアの需要が急速に高まっています。

 

現在、いろんなところでエンジニアの奪い合いが起きていて、以前は80万円出せばエンジニアが集まっていたのに、今では100万円出しても集まらないということもあるようです。

 

リーマンショック後の最悪な状況からは考えられない景気のいい話ですが、現在のようにシステムエンジニアの供給が追い付いていない時期は、独立するチャンスともいえるでしょう。

 

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フリーランスエンジニアのリスクとは

フリーランスとして独立すれば、ほとんどの人が収入を上げることができることは確かです。

 

しかし、当然ながらリスクは伴います。

 

まず、会社員のように次の仕事が保証されているわけではありません。

 

契約解除を通達されると、次の仕事が見つかるまでは収入はゼロになります。

 

また、大きな病気や怪我をした場合、会社員であれば傷病手当金がもらえるので療養が長引いでも安心ですが、フリーランスSEだと保障はゼロです。

 

このようなリスクに備えて貯金をしておくなり、自分で保険に入っておくなりしておかなければなりません。

 

とはいえ契約解除に関しては、会社員時代にやっていた当たり前のことを、フリーになってもきちんとやっていれば、めったなことでは契約を解除されることはありません。

 

実際、私はどこにでもいる平凡なシステムエンジニアですが、10年以上、まったく仕事が途切れることなくフリーのエンジニアを続けることができています。

 

長年、継続して働いていると、周りにもフリーの仲間が増えていきますし、仕事が途切れそうなときは別の仕事を紹介してもらったり、逆に紹介してあげたりといった、互助会のようなネットワークが自然とできていくんですね。

 

独立した直後は短期的に不安を感じることがあっても、走り続けている限りは人脈が広がって安定につながる、ということです。

 

また、IT業界ではフリーランスとして仕事をしている人はとても多く、独立しても働きやすい業界と言えるでしょう。

 

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